新婚旅行記 Vol.1

ずっと書こうと思いながらもなかなか書き出せていなかった、年始の新婚旅行。
約10日間にわたる旅日記、ようやくですが少しずつ書いていこうかと思います。

旅先選定の理由

わたし達が旅先に選んだのは。ニュージーランド。
あまり深くは考えてはないですが、

などの理由で決めました。
二人の確実に長期休みが取れる期間を考えた結果、1/3から出発となりました...。
正直年末年始は休んだ気がしないですね笑

1/3~4 出発

新幹線

飛行機は成田空港からの出発なので、新幹線で大阪から東京へ。
実はこの時、稀にみる寒波が襲来しており、新幹線が止まるリスクができていました...が、何とか遅延なく到着。

成田 → オークランド

お正月ということもあり、空港はかなり混んでいました。

空港のこういう表示、ワクワクしますよねぇ
しばらく日本食は食べられないのでおにぎり。

今回お世話になる航空会社はすべてニュージーランド航空。白か黒かのモノクロ2タイプでカッコいいカラーリングです。
夜20時頃の出発で、現地の朝9時頃に到着予定。
客層は留学生らしき学生さんが多かったですね。

NZ航空の離陸時の映像。飛行機なのに飛べない鳥、キウィが登場するユーモア。
NZ航空便。これは到着時の写真ですが。

機内食は2回でビーフ or チキン、エッグ or フィッシュ。
わたしはチキン、エッグを選択。
機内食ってレストランと比較するともちろん味が勝るわけではないのに、なんであんな満足度高いんでしょうね。
やはり旅の期待とテンションがなせる業なのか...。

快適ではありましたが、先日の北海道旅行で利用したJALと比較すると、Wifiがメールぐらいしか使えないレベルでした...。
映画のダイ・ハードなどを見て過ごしました。

オークランド → クイーンズタウン

オークランド空港には予定より30分ほど遅れて到着。
ここからはオークランドがある北島から、南島のクイーンズタウンへトランジット。
ニュージーランド(以下、NZ)は特に荷物の持ち込みについて厳しいと聞いていたものの、特に引っかかることはありませんでした。
まぁ、事前にダメと聞いていたので飲食物はすべて処分し、着替えやスマホ、カメラぐらいしか持っていませんでしたが。

しかし、トランジットまでは2時間の余裕があったものの、飛行機が30分遅れたこともあって間に合わず...NZ航空のカウンターで振替してもらい、1時間後の便に。

ローカル便は黒。

クイーンズタウン行の便はほとんど英語圏の人々。
乗って感じたことは、とにかくみんなコミュニケーションを積極的にとること。
荷物を積む際にスペースが無ければ会話して詰め方を工夫したり、通路側に子ども連れがいれば、窓際の人が譲ってあげたり。
そんな私たちは座る席を間違えており、本来座るはずの若いお母さんにご迷惑をおかけしました...気にしないで!って言ってくれてたけど。

彼女は赤ちゃんを抱いていたのですが、荷物を積む際にちょっとお願いできる?と妻に赤ちゃんを預けていました。
日本ではなかなか見られないですよね、赤ちゃんを他人に預けるって。
お返しした後は「ありがとう、どこから来たの?日本?アリガトー!」とわざわざ日本語で返してくれました。心温まりますよね、こういうの。

クイーンズタウン

空港からバスに乗り、クイーンズタウンの町へ。着いた時点で夕方の16時ごろ。
NZは17時ごろにはスーパーやバー、その他観光客向けのお店を除いて多くお店が閉店するので、この日はお店より町をお散歩しました。

来て初めて知ったこととして、夏(日本が冬の時期)のNZは22時ごろまで暗くなりません。
19時頃にようやく日本の西日のようなものを感じ、20時ごろに夕方っぽくなる、という感じでした。
なので、この日以降も時計を見てびっくりすることが多発しました...。

初日の夜はバーでビール一杯とチキンなどを食べました。
事前に調べてはいましたが、NZは食費に関しては日本よりも物価は高め。
日本の感覚で外食すると、大体25-30ドル(当時1NZドル=100円ぐらい)、約3000円弱かかりました...。

全員がそうではないと思いますが、一般的な慣習としてNZやイギリスなどは外食はイベントや友人と会うとき以外はあまりせず、そのために外食自体が割と大きなイベントなんだとか。
日本みたいに牛丼屋やファミレスが立ち並んでいる方が世界的に珍しいみたいですね。

飲食店のメニューを見て察したのですが、NZの外食は野菜がなかなか摂れません。
いや、メニューにはあるんですが日本人の感覚でサラダに2500円とかなかなか...出せないですよね...。
そこでスーパーで調理せずに食べられる強い味方を見つけてきました。

ミニトマトです。値段は300円ぐらい。日本とそんなに変わりません。
外食が肉と油、炭水化物が多いので必需品でした。

1/5 クイーンズタウン ~ マウントクック

2日目は日本人のガイドさんにマウントクックに連れて行ってもらいました。
道中車で約3時間。NZは日本と同じ左側通行で欧米とは逆。
なので日本車がとても多い、というかほぼすべての日本車でした。

NZの交通事情ですが交通量は多くなく、まっすぐな道が多いので走りやすそうでした。
ただ町の外では制限速度が100キロなので、みんな猛スピードで走り去ります。
そのため路肩に車を止めて景色を眺めるなんてことはNGのようでした。

道の両端はずっと牧場のような環境が続き、牛や羊が時々姿を現します。
わたしはNZに来る前はこれらは野生のものだと思っていたのですが、実際は管理されており、柵の向こうも所有地として管理されているそう。
柵はずっと道沿いに途切れなく張り巡らされており、ガイドさん曰くNZ全土で多分数万キロに達するのでは?とのこと。

これぞニュージーランドって感じの景色
青の彩度が異常に高い湖。
含有物によって光の散乱加減が変わるからだとか。

マウントクック周辺に着いたら、まずはハイキングコースを歩きます。
NZの気候は1月は20℃後半ぐらいですが、湿度が30-40%ぐらいでとても過ごしやすいです。
わたし自身湿度や低気圧に弱く、日本の梅雨や夏はいつも体調を崩しているのですが、NZではとても体調が良かったです。

散策後はガイドさんと待ち合わせの時間までお昼ごはん。
ガイドさんに教えてもらったミートパイにしました。
彼曰く日本でいうコンビニのおにぎりのようなものだとか。ビジネスマンはこれを齧りながらPCに向かうそうです。
とても美味しいです。日本でも見つけたらたまに食べたいな。

もう一つ彼に教えてもらったNZの味はフラットホワイトというコーヒー。
NZとオーストラリアが互いに発祥元を主張する飲み方だとか。
ラテよりもミルクが少ないので、コーヒーの風味が強く、カプチーノよりミルクが多いので、そこまで苦み寄りでもなく。
ブラックコーヒーよりカフェラテ派のわたしにはとても合う飲み方でした。
探すと、日本でもNZ風のカフェなどで提供されているので、今でも時々飲みに行きます。

わたし達にとって貴重な新婚時代の思い出の味となっていくことでしょう...。

帰りはまたガイドさんの車で約3時間。
この日の夜はいかにも観光客向けなフードコードのからあげ丼を食べて、ホテルへ戻りました。

NZ旅行はまだまだ続きます...。